生存ボディケア– category –
鍛えるだけでは体は壊れる。ストレッチ・関節ケア・腰痛対策——動ける体を「整える」ための知識がこのカテゴリだ。生存筋トレが「鍛える」軸なら、生存ボディケアは「整える」軸。筋トレと組み合わせて初めて、長く動ける体が完成する。
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高齢者の腰に筋肉をつけるストレッチ | ストレッチと筋トレを融合した腰強化法
「腰に筋肉をつけたい」と検索しているあなたは、すでに正しい方向を向いている。 ただし、ここで一つの問題がある。硬い筋肉に突然負荷をかけると、故障リスクが跳ね上がる。一方、ストレッチだけを続けても柔軟性は上がるが腰を支える力はつかない。 腰... -
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寝たままできる高齢者の筋トレ5選 | 床に寝るだけで下半身・体幹が鍛えられる
「筋トレをしたいけれど、立っていると疲れる」「ひざや股関節が痛くて立位の運動が難しい」——そう感じているシニアに伝えたいことがある。床に寝るだけで、大臀筋も中殿筋も体幹も、避難時に必要な筋群を鍛えられる。転倒リスクはゼロで、就寝前と起床前... -
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高齢者の円背ストレッチ | 猫背を防ぐ!丸まった背中は避難時の最大のハンデになる!?
高齢者の円背ストレッチ。丸まった背中は避難時の最大のハンデになる。 背中が丸まった状態で、重い荷物を背負えるか。視野が下がった状態で、段差や障害物を避けながら逃げられるか。 円背(えんぱい)とは、胸椎の後弯(背骨の胸の部分が後方へ過剰に曲... -
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高齢者の腰痛とストレッチ | 重い荷物を背負える腰を維持するための正しいアプローチとは
腰が痛くて起き上がれない朝が、また来た。そう感じている60代・70代は、あなただけではない。 厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」では、自覚症状のある人の訴え第1位が、男女ともに「腰痛」だ。70代以上になると、約7割が腰痛を経験するというデータ... -
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椅子に座ったままできる高齢者ストレッチ10選!立てなくても体は動かせる
「立つのが怖い」「立ったまま体を動かすのは無理かもしれない」。 そう思っているなら、正直な話、立たなくていい。 体を守るために必要な可動域のほとんどは、椅子に座ったままで確保できる。首・肩・胸・体幹・股関節・太もも・ふくらはぎ・足首・腰、... -
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高齢者の股関節 椅子ストレッチ | 股関節が硬いと逃げ足が遅くなる理由と対策
股関節が硬くなると、何が起きるか。 歩幅が縮む。歩幅が縮むと、移動速度が落ちる。移動速度が落ちると、同じ時間に移動できる距離が短くなる。緊急避難時に3キロ先の避難所を目指す場面で、この差は命に直結する。 「股関節が硬くなる→歩幅が縮小する→緊... -
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高齢者の椅子ストレッチ完全版。座ったままでも全身の可動域は守れる。
ここで明確にしておく。 椅子ストレッチは「転ばないための体操」ではない。 地震が起きた瞬間、あなたには決断が求められる。避難路を3キロ歩き抜く脚力があるか。防災リュックを背負いながら、孫の手を引いて動けるか。避難所で長時間座り続けたあとも、... -
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高齢者の寝たままストレッチ|起き上がる前の3分が、その日の機動力を決める
「朝起きるとき、体が重くてすぐ動けない」「布団から出るのが億劫になってきた」「起き上がろうとすると腰が痛い」。こういった状態で一日を始めると、その日の機動力は最初から低い状態のままになる。 就寝中、体は長時間同じ姿勢を続けている。筋肉は冷... -
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高齢者のストレッチメニュー|避難後72時間を乗り切る体を維持するための5分ルーティン
災害が起きた後、最初の72時間が最も体への負担が大きい。 避難所の硬い床で眠り、重い荷物を運び、慣れない姿勢で過ごす。 この72時間を体が壊れずに乗り切れるかどうかは、日頃の体のメンテナンスにかかっている。 ストレッチは、その準備だ。 毎日5〜10... -
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高齢者の簡単ストレッチ|難しい姿勢は要らない。3つの動作で体の軸は保てる
「ストレッチをやろうとしたが、床に座れない」「前屈しようとしても全然届かない」「複雑なポーズは覚えられない」。こういった理由でストレッチを諦めている60代は多い。 しかしストレッチに難しい姿勢は必要ない。椅子に座ったまま、あるいは立ったまま... -
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高齢者のストレッチは「ほぐす」より「動ける体を維持」が目的だ
「体が硬くなった」「朝起きると体がこわばっている」「前屈しようとしても全然届かない」。こういった変化を「年のせい」として受け入れてしまっている60代は多い。 しかしストレッチをやめた体は、ただ硬くなるだけではない。可動域が狭くなり、動きが遅... -
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60代が体力をつけるには『15kg背負って歩く』を目標にしろ
60代が体力をつけるには『15kg背負って歩く』を目標にしろ 「体力をつけたい」と思っている60代は多い。しかし「何のために」「どのくらい」という基準を持っている人は少ない。目標がなければ、何をやっても「これで十分なのか」がわからない。やがてトレ...
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